15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

(2)持続可能な住民移動手段確保のため、「地域共助型生活交通導入。  中山間地域郊外等では、人口減少高齢化の進行により公共交通利用者が減少し、路線バス赤字路線廃止に伴い、市が運営するリーバス予約バス等導入されています。  しかし、リーバス予約バス等生活交通についても財政負担の増大といった課題を抱えており、持続可能な住民移動手段確保が求められています。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

矢板市の事例で「コリンタ号」があると思うのですけれども、地域住民がドライバーとなって、生活の足として住民を支える地域共助型生活交通が、県内で初めて山間部導入されたという記事を見ました。  本市においても、先ほど紹介しましたが、「きくさわスマイル号」のような取り組みは、まさに地域多様な輸送資源一つであり、自助・共助の育みの一つでもあると私は思います。  

さくら市議会 2020-12-04 12月04日-04号

自家用有償旅客運送、これ栃木県では、許認可は栃木県に行きまして、これは「地域共助型生活交通という名前になっていますが、先日の下野新聞で、矢板市議会掛下さんが質問されまして、これを矢板では導入するということで、コリーナと玉田行政地区ですか、この2つに始めるということで新聞報道ありました。ぜひ、さくら市でも検討いただきたいと思うのですが、その点に関してはいかがでしょうか。

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

また、行政区等の地域住民主体となり運行する地域共助型生活交通についても、来年度試験的ではありますが、導入を予定しており、さらには、スクールバス有効活用可能性についても検討しているところでございます。 今後は、デマンド方式と市街地を循環する路線地域共助型生活交通、スクールバス有効利用を組み合わせ、市の公共交通を構築してまいります。 ○議長石井侑男) 2番、掛下法示議員

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

これもデマンド交通路線バスの併用、もしくは地域共助型生活交通新規展開のための予算重点配分が必要だと…… ○議長石井侑男) 申し訳ありません。掛下議員、先ほどの質問を一旦取消ししていただいてからお願いします。 ◆2番(掛下法示) 先ほどの(3)の質問を取り消して、(2)に移りたいと思います。 公共交通充実のための予算重点配分について。 

真岡市議会 2019-09-10 09月10日-03号

もおか令和会では、高まる公共交通へのニーズに対応するため、コミュニティバスにとらわれず、地域共助型生活交通やライドシェアなどさまざまな公共交通可能性について調査研究をしていくことといたしました。その一環として、7月10日にいちごバス体験乗車を実施し、その後会派内で意見交換を行いました。その結果から、いちごバス車内バス停案内図を見やすく改良する必要があると思いますが、予定はあるのか。  

佐野市議会 2019-02-28 02月28日-一般質問-04号

栃木県では、この制度を地域共助型生活交通として独自に位置づけ、平成30年10月に地域共助型生活交通導入ガイドラインを策定しまして、導入を推進しているところでございます。本市としましても、運行主体となる団体があるならば、支援をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長本郷淳一) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございました。

佐野市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-04号

2点目に、地域共助型生活交通についてであります。バスや鉄道といった公共交通が走っていない空白解消の切り札として、県は住民NPO法人が自主的に送迎サービスを行う地域共助型生活交通ガイドラインを策定したとの新聞報道がありました。その地域共助型生活交通とはどのようなものなのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長井川克彦) 市民生活部長

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